【地方創生】山口県と愛媛県のフルーツがコラボ 「瀬戸内フローズンフルーツジュレ」

ホシフルーツ

瀬戸内のフルーツのおいしさを伝えたい。

今回、瀬戸内ブランドコーポレーション様より、「瀬戸内の農家さんのフルーツを使ったスイーツで瀬戸内を盛り上げたい」というお声がけをいただきました。瀬戸内ブランドコーポレーション様は、瀬戸内をまたぐ県の企業さんに対して、
・経営支援、資金支援
・事業化支援、アドバイザリー業務
・商品・サービス開発支援
・観光関連事業者へのICTサービス基盤
など、瀬戸内地域の価値の最大化を目指し企業経営をお手伝いされています。大手企業が出資して出来た、地域を応援する会社さんです。

瀬戸内に生きるアデリーとしても、自社ブランド・ホシフルーツのスイーツに瀬戸内の魅力をのせてお客様に届けたいという想いがあわさり、共同開発をスタートすることに!

瀬戸内で採れた新鮮フルーツを使った、瀬戸内の魅力たっぷりのフルーツジュレが出来上がりました。

Point①瀬戸内フルーツのこだわり

愛媛県一の苺の生産量を誇る西条市の「ほっぺが落ちるくらいコクがあって美味しい」とされる「紅ほっぺ」を、一粒まるごと贅沢にトッピング。愛媛県宇和島市産の「はるか」は、まろやかで爽やかな味わいが特長で、こちらもおおぶりにカットして果実感を出しました。どちらも、土台のゼリーには、酸味が少なく、糖度が高い周防大島産の柑橘「せとみ」を使用し、カップトータルでそれぞれの果物の味わいが活きるように果物を選んでいます。

Point②見た目のこだわり

1カップにフルーツが凝縮して味わえる贅沢感、フルーツの彩りを店頭でも目立つようにということで、黒をベースにしています。そして、フルーツの名称や産地について、美味しい果物が実る瀬戸内の農家さんが愛情をもって育てた品種と地名を大きくいれることにフォーカス。デザインも瀬戸内のフルーツを全国のお客様に知ってもらうことにこだわりました。

Point③開発の裏側

開発時のポイントとして、①冷たいシャーベットにしても果実本来の味わいが活きるフルーツ②夏に味わっても美味しいフルーツを先取りすることを目指したため、瀬戸内DMOさん、アデリーにて様々な瀬戸内の農家さんを捜したこと、フルーツの新鮮さを活かし、安全に加工する方法を探すことが、苦労したポイントでした。しかし、そこを妥協せずに最後まで粘り切った結果、絶対に大切にしたかった2つの目標はクリアできた逸品に仕上がったと思います。

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ホシフルーツ公式オンラインショップ
https://www.hoshi-fruits.com/fs/hoshi/c/DMO

【商品スペック】

●商品名:瀬戸内フローズンフルーツジュレ6個
●送料込価格:4000円
●内容量:宇和島市産はるか&周防大島町産せとみ×3個、西条市産紅ほっぺ&周防大島町産せとみ×3個
●賞味期限:冷凍30日

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●商品名:瀬戸内フローズンフルーツジュレ8個
●送料込価格:5000円
●内容量:宇和島市産はるか&周防大島町産せとみ×4個、西条市産紅ほっぺ&周防大島町産せとみ×4個
●賞味期限:冷凍30日

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●アレルゲン:なし(7大)

● 販売者:瀬戸内ブランドコーポレーション

PP:yamaguchi P:iwasaki W:ono

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