長い間お疲れさまでした!
みなさんこんにちは!
今回は、管理部のSがお届けいたします。
アデリーは、2023年2月20日に
激動の47期を終えました。
その2月20日、14年6ヶ月もの長い間
経理・総務などの管理部門をはじめ、
ISOなど様々な制度の導入・推進の責任者として
アデリーを支えてこられた高河さんが退職されました。
22歳から社会人をスタートし、
47年間働かれた姿は本当に「カッコいい」の一言です。
当日、本社事務所で行われた朝礼では
高河さんからご挨拶をいただいた後、
社長からメッセージを、常務からは花束を贈り、
全員で記念写真を撮影しました。
そして、これだけでは終わらないのがアデリー流。
終業時間となる18時にはサプライズでのイベントも。
管理本部の掛け声からスタートし、
本社事務所全スタッフが起立する中
「しいたけの詩」を流しました。
「しいたけの詩」は、高河さん作詞、会長作曲の、
詩もメロディも感動的な一曲です。
心が溶け出し いつの間に
まわりが幸せに 輝いて
そのことが うれしくて うれしくて
だから 心が 軽くなる
そんな しいたけに 私はなりたい
1番の歌詞だけでも、高河さんの人柄や
姿勢がうかがえる、そんな歌です。
会長からの言葉も頂戴し、
がっちりと握手をされた後に改めて記念撮影。
なお、しばらくは週1~2日程度、
引継などで出社されるため、
皆さんとお会いするタイミングもあるかもしれません。
また、今後は趣味である釣りの時間を増やしたり、
色々なところを旅行したり、
子どもたちに教える場を提供したり
という活動を考えていらっしゃるとのこと。
高河さん、本当に本当にお疲れ様でした!