
大学では知らなかった先輩が、今では推しです!
今回のブログはフォト&パッケージTから、
“ちょっと素敵な”先輩・後輩コンビをご紹介。
同じ大学出身、だけど学生時代は
まったく接点がなかったというふたり。
今は同じチームで、「カメラマン」(3年目先輩K)と
「資材設計」(1年目後輩M)として
一緒に仕事をしています。
そもそも同じチームで
カメラマンと資材設計ってどんなチームなの?って
話はまた別の機会に。
そんなふたりの空気感が伝わるよう、
今回はちょっとクロストーク風に
紹介スタートですっ♪
後輩M:
アデリーに入社して最初は
不安なことも多かったんですが、
同じ大学の先輩が同じチームにいるって
だけで一気に安心しちゃいました。


先輩K:
そんな風に思ってもらえて恐縮です…照
でも入社当初から気遣いもできて業務に
丁寧に向き合っている姿が印象的で
素敵だなぁと思ってましたよ。
後輩M:
ありがとうございます!
でも仕事ぶりはもちろんですが、
先輩の仕草が、もう大好きなんです。
仕事中も、つい観察してしまうくらい …
本当に、先輩推しなんです。笑


先輩K:
いやいや…でも、そう言ってもらえると
照れつつも、素直にうれしいです。
カメラマンとしては裏方の仕事が多いですが、
資材設計という“モノのかたち”をつくる仕事と並んで、どちらも「どう見せるか・どう届けるか」を考える役割だと思っています。
後輩M:
なるほど~!
例えば撮影の中で、それをどう意識されていますか?
先輩K:
撮影ってカメラだけじゃなくて、
背景の小物だったり、ちょっとした配置だったり…
全部が意味を持っていると、
私もいろんな人から教えていただいて意識しています。
後輩M:
私の資材の仕事には直接関係ないかも
しれないですが、「どう見せるか」、
「受け取る人の気持ちを考える」っていう視点は、
大切にしたいです。
先輩K:
そう言ってもらええて嬉しいです。
仕事の内容は違っても、「誰かに届く形をつくる」という点では通じる部分がありますし、
そうやって共感してくれる仲間がいるのは、
同じチームの一員として心強いです!
後輩M:
これからも資材設計、頑張ります!
あと先輩がいつも丁寧に敬語で接してくださるので、
もっと身近な存在になってタメ語で
話していただけるようになりたいです!笑

まだまだ覚えることも多い
一年目のMさんですが、
ひとつひとつの仕事に真っすぐ向き合い、
着実に力をつけている真っ最中です!
ときどき緊張しながらも、
先輩や仕入れ先様のお言葉に素直に耳を傾け、
吸収しようとする姿はまさに
“育てがいのある後輩”。
そんなMさんを、
もし商談や弊社などで見かけることがありましたら、
ぜひ温かく、そして少しだけ厳しめに(?)
可愛がっていただけると嬉しいです。
皆さまのひと言が、
きっと彼女の自信と成長につながります。
以上、写真と資材を通じてみんなを「ほっこり」
させてしまうフォト&パッケージTからでした(^_-)