包装に込める「想い」と「こだわり」

みなさんこんにちは！
今回はロジスティクスグループが
担当させていただきます。

アデリーで日々行っている包装作業は
ただ物を包むだけの作業ではなく、
「贈る人の大切な気持ちを形にして届ける
特別な役割を担っていること」を意識しながら
一つひとつ丁寧に日々行っています。
そんな風に、心を込めて仕上げていることや、
こだわりを本日はご紹介させていただきます！！

まず包装についてですが、
折り目や角が綺麗にぴったり揃うように
調整しながら包装をしています。

熨斗紙貼りであれば熨斗紙に
傾きがないのはもちろんのこと、
留めシールがきちんとまっすぐ貼られているか、
熨斗紙のかかっていない部分の
上下のバランスはとれているか、
左右でテープの長さが揃っているかまで
こだわって作業しています！

しかし、「丁寧」だけでなく、
出荷に間に合わせるための
スピード感も必要になってきます。
ただ作業をこなすのではなく
贈る人の気持ちを想像しながらかつ、
スピーディーに作業しています。

このクオリティで包装して熨斗紙を巻くのに
1分とかかりません。
まさに職人芸！！

これからも贈る人の想いが、
受け取った人の心に届くように、
一つひとつの包装に「想い」と「感動」を込めて
贈り物をもっと素敵にする
お手伝いをさせていただきます！

以上、ロジスティクスグループからでした！！