
システムも自分たちで開発しちゃうアデリー
こんにちは!
今回のブログはシステム部門がお届けします。
執筆前、過去のブログに目を通しておりましたが、
何年間も毎週のように投稿してる会社って
他にどれくらいあるのでしょうね。
もしかして、山口県内だと10社もないのでは!?
さて本題です。
アデリーでは自分たちだけで
様々なことが出来てしまいます。
商品の企画・開発・デザインや
社外イベントの企画・運営、他にもいろいろ。
そんなアデリー
自分たちでシステム開発もできちゃうんです!!
【DXシステム開発チーム Nさん】

注文→クレジット決済→受注→出荷
すべてを実現するシステムを構築中。
プログラミングに没頭しているところ、
インタビューしてみました。
Q.社外のお客様が直接ご利用される
システム開発で大変なことはなんですか?
A.ネットビジネスに関する知識を身に付けることですね。
知識がないと、アデリーのビジネスモデルを理解し
システム開発することもそのシステムを相手に伝えることも
できないですからね。
いまは、ビジネスのプロの指導を受けながら、
物販に関する基礎知識やビジネスの仕組みを、
不器用ながらも一つひとつ必死のパッチで学んでおります。
(技術力が求められるなか、業務知識もたくさん得られていて頭が下がります。)
【システム推進グループ Sさん】

LINE(works)アプリの拡張機能などなど、
いとも簡単に作ってしまうスーパーエンジニア。
素人にわかる言葉で返してくれるか不安ですが、
インタビューしてみました。
Q.誰かに言いたくなるシステム開発の
楽しい瞬間ってどんなときですか?
A.まずシステム全体の設計を考えるのが楽しいですね。
「正しく動くことは当たり前、テストしやすく、
かつ改修や機能追加に耐える設計」が信条です。
そして、テストコードでのテストが一発で通った瞬間
「あぁぁぁぁ!!!これだよこれ!!!^^Foooooo↑↑(゜∀。)」
ってなるのが一番生きていることを実感します。
最後、リリース後に画面越しに
「このボタン、みんな押してるんだろうな~^^」
って想像するとニヤけますw
(思いのほか、パッションで喋っておられました。)
【PIM準備室 Oさん】

自分たちで開発できるだけでも
意外と思われることがあるのに、
社内でプログラマーが育成されているとの噂を聞きつけ、
インタビューしてみました。
Q.プログラミングができるようになったのは本当ですか?
A.簡単なものなら、補助なしで
大分構築できるようになってきました。
Q.どうやって習得したんですか?
A.隣席のスーパーアドバイザーに教えていただいたり、
chatGPTに聞いたりしながら知見をためています。
Q.何も知らない状態からできるようになって
今どんな気持ちですか?
A.実は元々、高校生の頃に基礎的な部分は習っていました。
商業高校生向けのプログラミング検定も
1級を持っています(ドヤァ)
ただ、やはりそれだけでは不十分で
(そもそももう何年も前で忘れたに等しい…)
実践を重ねていくことに改めて意義を感じました。
入社9年目でまた新たなステージに挑戦できて、
とても刺激になっています。
(驚異的な習得力には学生時代に培った基礎が活きていたようです。)
システム部門には他にMGシステムチームという
アデリーの基幹システムを開発・保守している
メンバーも在籍しており、各々が個性を大爆発させつつ、
日々情報連携しながら様々な挑戦をしております。
注目されなくても褒められなくてもいい。
アデリーは自分たちでシステムも開発しちゃうんだ!!
って伝わればそれだけでいい!!
最後までお読みいただきありがとうございました。